寒暖差に負けない!免疫機能を守るポイント

こんにちは。トレーナーの島田です。

今週は立川でも雪が心配されています。

 

寒暖差が激しい時期は、体温が下がり免疫機能が低下しやすくなります。寒さで血管が収縮し血流が悪化すると、免疫細胞の働きも鈍くなり、風邪や体調不良を引き起こしやすくなります。

 

免疫を守るための対策として

『体を冷やさない』があります。

温めるポイントを意識血流が多い首

・手首・足首・お腹を温めると

効率的に全身の体温を維持できます。

 

マフラーやレッグウォーマー、

腹巻きなどを活用すると良いですね。

 

また、軽い運動としてウォーキングやストレッチで筋肉を動かし、血流促進をこなう事も大切です。

 

寒暖差が激しい季節ですが

寒暖差に負けず、免疫を守っていきましょう。