気温が下がると下がる免疫の理由

こんばんは。

島田です。

 

気温が下がる季節になると、「風邪をひきやすくなった」と感じる方も多いですよね。

気温の低下は、体の“免疫力”に影響を与えることがわかっています。

私たちの体は、外の気温が下がると体温を保つために血管を収縮させます。

これにより、手足などの末梢の血流が減り、白血球が巡りにくくなることで

ウイルスや細菌への防御が弱まります。さらに、寒さで体がこわばると呼吸が浅くなり、

鼻や喉の粘膜が乾燥しやすくなります。乾燥した粘膜はウイルスが侵入しやすい状態です。

 

また、栄養面では日照時間が短くなると、

ビタミンDの合成が減少します。

ビタミンDは免疫細胞の働きをサポートする重要な栄養素で、

不足すると感染症リスクが上がることが報告されています。

寒くなるこれからの季節、免疫を守るために意識的なケアが大切です。

体を温める軽い運動、深い呼吸、十分な睡眠、そしてバランスの取れた食事を意識しましょう。

寒さに負けない体づくりで、寒さを乗り切りましょう。